情報起業！eBOOK(電子書籍)出版でお小遣い稼ぎ

ホームページ広告収入でも、メルマガお小遣い稼ぎでも同じ事ですが、私のお小遣い稼ぎの考え方は、自分にしか持っていない情報(好きなことや得意なこと)をホームページやメールマガジンで公開しつつ、広告などの収入につながるものを結びつけてお金を稼ぐというものです。

私がこの考え方に至ったのは、私がネットを使ってお小遣い稼ぎを始めてから、様々なお小遣い稼ぎにチャレンジしたり調べているうちに、稼げるお小遣い稼ぎと言われているものは根本には全てこれが絡んでいると感じたからです。そして、一番これをあからさまにしているお小遣い稼ぎがeBOOK(電子書籍)出版というお金稼ぎの方法で、一般的に情報起業と呼ばれるものも同じような部類です。

では、eBOOK(電子書籍)とはなにか？というと、ネットで色々調べたところ、eBOOK(電子書籍)には様々な見解があり、これだという断定された意味はないようです。しかし、一般的には、普通に紙で作られた書籍に対して、電子メールなどのデジタル化して作られた書籍をeBOOK(電子書籍)と呼んでいる場合が多いようです。

このeBOOK(電子書籍)を出版してお小遣い稼ぎをするということはどのような事か簡単に説明すると、ノウハウ本などの作家になってお小遣いを稼ごうということです。作家になるというと一筋縄ではいかない気がしますが、eBOOK(電子書籍)は普通の書籍とは違い印刷などのコストが掛からないため、一般的な書籍より簡単に出版することができます。また、最近ではブログなどのホームページや、メールマガジンなどでも実際に出版の声がかかり、思いもしなかった作家デビューなんてことも良くありますので、eBOOK(電子書籍)でもこれををきっかけに本当の作家になるなんて発展性も考えられます。

また、私はeBOOK(電子書籍)出版はアフィリエイト広告収入よりも優れていると考えています。というのは、ホームページやメルマガではいくら情報に優れていて、たくさんの読者を確保できていたとしても、その読者が広告に触れない限り収入源にはならないのに対し、eBOOK(電子書籍)は読者を確保した時点で収入につながるというメリットがあるからです。つまり、間接的な広告収入に対して、eBOOK(電子書籍)はクッションが少ない状態で確実な収入を得られるということになります。これはかなり大きな違いであると私は考えています。

このように優れた面を持つeBOOK(電子書籍)でのお小遣い稼ぎですが、ある程度の書き物ができないことにはチャレンジできないのも現実です。ここで諦めてしまう方も多いと思いますが、文章を書くと言うことは、面白い面白くないは別として慣れであると私は思います。私もホームページを開設した当初は、今よりももっとヒドイ文章でした。書いている本人が以前書いた文章を読んで何だこれは？と笑ってしまうようなものも多かったです。(笑)しかし、その時は別におかしいと感じなかった文章を、今読むとおかしいと思うということは、それだけ私も進歩したと言えるのではないでしょうか？(自分なりに(汗))ですので、始めから諦めずにeBOOK(電子書籍)出版でお小遣い稼ぎにチャレンジしてみて下さい。

しかし、eBOOKはわかったけど、どうやってやるの？のという方も多いのではないでしょうか？そんな方にお奨めなのが情報販売起業塾 です。これは１日２時間程度の作業で月収１００万円を達成した情報販売のカリスマが塾長を努める情報起業塾で、情報起業の基礎マニュアルから売れる情報を作る方法など７つの情報起業のノウハウを通信教育で習得出来ます。情報起業と言っても、まったく売れなければタダの情報ですし、売るためにはノウハウも必要です。情報起業を始めるのなら、まずは、やり方やノウハウなどの勉強をすることも必要となってくきます。ここならば、６０日間の無料メールサポートや無料出品権も付いているので、情報企業家としての第一歩を踏み出すには、最適な環境といえるでしょう。

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